こんにちは、みみたまボーイです。
アメリカ、特に雨の多いオレゴン州で「天候を気にせず楽しめる室内レジャー」といえば、ボウリングが定番の一つ。
私もオレゴンに住み始めて5年、雨の日に子どもと一緒に遊べる場所として、何度もボウリング場を利用してきました。
とはいえ、「アメリカのボウリング場って日本と何が違うの?」と気になりますよね。例えば…
- 予約方法は?
- シューズはどうやって借りるの?
- ガーター有り無しの設定できるの?
初めて行くと、こうした細かい違いに戸惑うことも。
そんなわけで、この記事では、私が実際にアメリカのボウリング場を予約&プレイした体験をもとに、スムーズに楽しむコツを解説します。
慣れれば、誕生日パーティーの会場にしたり、ボウリングをもっと気軽に楽しめるようになるので、ぜひ最後まで読んでみてください!
では、早速いってみましょう!
アメリカのボウリング場の基本情報

まずは、アメリカのボウリング場の基本情報を、私がよく行くボーリング場「Kings Pins」を例に解説します。
ボウリング場の予約方法
電話で予約…となるとハードルが高いと思いますが、オンラインで予約できますので、ご安心ください。シューズ代は費用に含まれており、予約時に「ガーター有り無し」の設定もできて便利です。
予約方法
私が実際に予約した際のスクリーンショットを例に具体的な手順を解説します。
アメリカのボウリング場(Kings Pins)ではゲーム数での予約ではなく、時間単位の予約となり、時間内なら何ゲームでもプレイできます。

めちゃめちゃ早く投げろ(笑)
- ボウリング場のWeb siteにアクセス
- 日時、レーンタイプなどを選ぶ
- 名前とBumper lane(ガーター有無)のリクエスト
- 必要なシューズ数を入力
- 住所等を入力
- 支払い
ガーターなし設定の指定方法

「ガーター無し」の事は、英語で「Bumper lane」。
Kings Pinsでは上の写真のように、“Bumper”にチェックを入れておけば、その人はガーター無しのレーンになります。もちろん、現場で店員にお願いしてもOK。
料金相場とシューズレンタルの注意点
うちの近所のKings Pinsは時間単位での支払いですが、ゲーム単位で料金設定しているボウリング場もあります。
グループで行く場合は時間単位のボウリング場の方がお得です。週末や夜間は少し高くなる傾向あり。
シューズが別料金の場合は、だいたい$3〜$5が一般的。
- 時間単位:1時間あたり$20〜$40
- ゲーム単位:1ゲーム$3〜$7
日本と異なるシューズサイズ表記
アメリカと日本でシューズサイズの表記が異なるので、ボウリング場に行く前に自分の靴のサイズを確認しておきましょう。
靴のサイズくらい世界共通表記にできないですかね。
男性用サイズ
日本 | 24.5 | 25.0 | 25.5 | 26.0 | 26.5 | 27.0 | 27.5 | 28.0 | 28.5 | 29.0 |
アメリカ | 6.5 | 7 | 7.5 | 8 | 8.5 | 9 | 9.5 | 10 | 10.5 | 11 |
女性用サイズ
日本 | 21.5 | 22.0 | 22.5 | 23.0 | 23.5 | 24.0 | 24.5 | 25.0 | 25.5 | 26.0 |
アメリカ | 4.5 | 5 | 5.5 | 6 | 6.5 | 7 | 7.5 | 8 | 8.5 | 9 |
子供用サイズ
日本 | 20.0 | 20.5 | 21.0 | 21.5 | 22.0 | 22.5 | 23.0 | 23.5 |
アメリカ | 1 | 2 | 2 1/2 | 3 | 3 1/2 | 4 | 4 1/2 | 5 |
アメリカのボウリング場をもっと楽しむ!

じつはアメリカのボーリング場は、多くの場合、単独では存在しておらず、ゲームセンター等と一体になっています。
そして、これを利用して誕生日会の会場として使われたりします。うちの娘も、先日、ボーリング場での誕生日会に呼ばれてましたね。
そんなわけで、この章ではボーリング以外のボーリング場活用方法も紹介します。
プレイしながら飲み食いできる?
アメリカでもボーリングをしながら飲食可能。テーブルにメニューが置いてあり、店員が注文を聞きに来ます。支払いはその場でクレジットカード。
ただし、レストラン併設のボウリング場で飲食を注文する場合は、通常のチップ(15~20%)を忘れずに。
ゲームセンターやアーケードも充実
多くのボーリング場でゲームセンターと隣接しています。

相性がいいんだろうな
アメリカの多くのゲームセンターは専用のプリペイドカードを購入し、それを使ってゲームをするスタイル。下のような画面のカード購入機があるので、先にカードを買います。

クレジットカードで10ドルとか、25ドルとか、金額は自分で選ぶ事ができます。

支払いを終えると、カードが出てきます。

あとは、このカードをゲーム機でスキャンすればゲームができます。入力した金額を使い切ったら、同じカードを再度機械に読み込ませればお金を追加可能。
ちなみに、ゲームによってはポイントが貯まって、景品と交換できるのですが、そのポイントもこのカードに蓄積されて行きます。
一回で稼げるポイントなんて20ポイントくらいですが、塵も積もれば…こんなのと交換もできます。


何年後だよ(笑)
誕生日会やイベント利用のポイント

アメリカでは子どもの誕生日会が盛んです。自宅で行う人もいれば、イベント施設を借りて行う人もおり、ボーリング場は候補のひとつ。
今回例に挙げたKings Pinsでも誕生日会をする事ができます。10人で400ドルとか、これが意外とお得です。Kings PinsのWeb siteに色々なプランが掲載されているので、興味があれば見てみてください。
例えば、隣のゲームセンターにLaser Tag(レーザーで打ち合うゲーム)があるのですが、ボーリング&レーザータグなど、誕生日会としては盛り上がりそうですね!

ボウリング場でのマナーと注意点

アメリカのボウリング場では、日本と異なるルールやマナーがいくつかあります。特に初めてプレイする人は、以下のポイントに注意しましょう(徹底的に知りたい人はこちら→BOWL.com | Bowling Etiquette)。
隣のレーンとの譲り合い
ボウリングでは、隣のレーンの人と同時に投げないのが基本マナー。どちらが先に投げるか迷ったら、すでに構えている人を優先しましょう。
とはいえ、アメリカではこのルールを守らない人も多いのですが、気にしすぎず、お互い譲り合う意識を持つとスムーズです。
投げ終わったらすぐに座る
日本では投げ終わった後もレーン付近に立っている人がいますが、アメリカでは次の人の邪魔にならないよう、すぐに席に戻るのが一般的。
ハイタッチやリアクションを楽しもう
アメリカでは、ストライクやスペアを取ると、仲間同士でハイタッチをするのが一般的。
初対面の人とでも自然に盛り上がれるので、恥ずかしがらずにやってみると、より楽しめます。隣のレーンの子供とハイタッチしたりしますね(笑)。
まとめ
今回はアメリカのボーリングについて解説してみました。オンライン予約で簡単ですし、誕生日会でも使えて意外と便利。
ガーター無し設定もできるので、あなたの子どももストライク間違いなし!
では、また。


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