アメリカでのガソリンスタンド利用法|初心者向けガイドと節約術!

US Gas Station

⋆本ブログはアフィリエイト広告を使用しています。

こんにちは、みみたまボーイです。

アメリカに旅行で訪れレンタカーを運転する人、あるいは赴任や留学で初めてガソリンを入れる人が抱える共通の不安、それが「ガソリン給油」です。

  • 「セルフなの?フルサービスなの?」
  • 「支払い方法は?チップは必要なの?」

日本では当たり前の給油も、異国の地では勝手が違って戸惑うものですよね。私自身、アメリカに来たばかりの頃、初めて給油したときは、正直ドキドキしました。

そこで今回、アメリカ生活5年目の私が初心者でも安心できるアメリカのガソリン給油方法を徹底解説さらに、中級者・上級者向けにガソリン代を節約するコツ便利なアプリもご紹介します。

初めてアメリカでガソリンを入れる際に困っているあなたの不安を解消できたら嬉しいです。

それでは、いってみましょう!

目次

アメリカのガソリンスタンドの基本

典型的なアメリカのガソリンスタンドの写真

ガソリンの入れ方を紹介する前に、アメリカのガソリンスタンドの基礎情報を紹介します。

給油タンクの位置確認方法

私の車のガソリンメーターの写真。給油口の位置を示すマークを書く出して解説を加えている。

まず、アメリカ・日本を問わず、ガソリンを入れる際に、一番に確認しておかなければいけないのは「給油口の位置」

見分け方は簡単で、ガソリンゲージのところにある給油マークを見てください。矢印のついている方が給油口のある方向です。

初歩的なところですが、レンタカーの時とか、ついつい確認忘れてしまうポイント。ガソリンスタンドに行く前に必ず確認しましょう!

セルフサービスとフルサービスの違い

アメリカでのガソリン給油システムは2種類。基本24時間営業です。

アメリカのガソリン給油方法
  1. セルフ給油
  2. フルサービス

アメリカの殆どの州は「セルフ給油」です。と、言うか、オレゴンが2023年からセルフ給油を解禁した事で、「フルサービス」なのは、遂にニュージャージー州だけ。

ニュージャージーは州法でセルフサービスが禁止されており、必ずスタッフが来ます。ニュージャージーが、いつセルフを解禁するのか、目が離せませんね。

ガソリンの種類と選び方

アメリカのガソリンの種類を図解。

アメリカのガソリンの種類は3種類(レギュラー・ハイオク・プレミアム)です。私はレギュラーしか給油したことありません。

アメリカのガソリンの種類と表記方法
  1. レギュラーガソリン「87」=”Regular”, “Unleaded”
  2. ハイオクガソリン「89」=”Plus”, “Super”
  3. プレミアムガソリン「93」=”Premiun”, “Supereme”

給油手順の徹底解説

ガソリンを給油している写真。

それでは、ガソリンの給油方法(セルフ)をイチから解説していきます。

セルフ給油の方法と注意点

セルフサービスでの給油は簡単です。

ライオンさん

日本とほぼ同じ

セルフの場合、スタッフと話すことも無く、入れて帰るだけですね。給油の流れは以下の通りです。

セルフ給油の手順
  1. 給油場所に車を停める
  2. クレジットカードを読み取らせる(日本のクレジットカードを使う方法は後述)
  3. ガソリンの種類を選ぶ
  4. 給油する
  5. ノズルを戻して終了

給油場所に車を停める

まずは給油場所に車を停めましょう。通常、ガソリンスタンドには複数の給油ステーションがあり、「1」「2」「3」など、番号が付いています。

アメリカのクレジットカードを使用する場合、給油ステーション番号は全く気にする必要はありません。

一方、日本のクレジットカードを使う場合、給油ステーションの番号をお店の人に伝える必要があります。日本のクレジットカードの使い方の章に飛ぶ

クレジットカードを読み取らせる

給油ステーションに着いたら、車を降りて機械にクレジットカードを読み取らせます(アメリカのクレジットカードを使う前提)。

ここで要求される可能性のあるアクションは以下の2点。

  • Zip Codeを入力(無い場合も)
  • 給油量を入力

Zip Code入力は暗証番号入力みたいな位置づけかと思いますが、機械によっては要求されない事もあります。

一方、給油量は確実に入力を要求されます。とはいえ、基本は「満タン」でしょう。そして、ここがトリッキーな部分で、満タンの場合は「Enter」を押せばOKです。

この「満タンならEnterボタン」は、操作中に何の指示も無いので、初心者は困ると思います。私も初めての時は、店の人に「どうしたらいいの?」と聞いたほど。

ガソリンの種類を選んで給油開始

実際にアメリカのガソリンスタンドで私が給油している写真。

給油量を入力し、ノズルを取ってガソリン種を選んだら、あとは給油するだけです。

ノズルをずっと持っておくのは疲れますが、給油ハンドルにストッパーがあり、これを使うと手を離せて非常に楽。ストッパーは、満タンになると自然に外れるので、ガソリンが溢れるといった心配はありません。

と、言いつつ、私は一度このストッパーを使って余裕をぶっこいていたら、ストッパー故障でガソリンが溢れた経験があるので100%の信頼は厳禁。

ライオンさん

めっちゃ焦った

その時は、幸い、ノズルの近くにいた事もあり、溢れた瞬間に対応できましたが、仮にボケっとしてたら終わってた…

ノズルを戻して終了

給油を終えたら、ノズルを元の場所に戻して帰るだけです。レシートが必要な場合は、機械から出てきます。

ガソリンスタンドで使う英語

「セルフ」の場合、英語を喋る必要もなく給油を完結できますが、「フルサービス」の場合、スタッフとの会話が発生します。*セルフが認められている州でも「フルサービス」のガソリンスタンドもある。

そんなわけで、ここではガソリンスタンドで使う英語を紹介します。まずは、自分が言う方から。

ガソリンスタンドで客が使う英語
  • Fill it up to full of regular, please.→レギュラー満タンでお願いします。
  • Can I have 20 dollars worth of regular? →レギュラー20ドル分、お願いします。
  • Hey, I’m at pump #1, full tank, please? →(レジで)1番に停めてるんだけど、満タンお願いします。
  • Can I have a receipt on pmup No.1?→(レジで)1番の給油ですが、レシートください。

店員から言われる(聞かれる)のは、だいたい以下の内容です。「窓を拭きましょうか?」とかは聞かれた事がないですね。

店員から言われる言葉
  • What can I do for you today?→「いらっしゃいませ」くらいの意味合い
  • How much gas would you like?→ガソリン、どれくらい入れますか?
  • Do you need a receipt?→レシートいりますか?
  • Thank you. Have a nice day!→「ありがとうございました!」くらいの意味合い

ガソリン代を節約する方法

アメリカのガソリン価格の看板。

この章では、駐在する人向けにアメリカでガソリン代を節約する方法を紹介します。チリツモですが、1年単位で考えると無視できない金額になりますよ!

ちなみに、ガソリン価格は州によって全然異なりますが、参考までにオレゴン州とカリフォルニア州のガソリン代を書いておきますね。

  • オレゴン:1ガロン=約4ドル
  • カリフォルニア:1ガロン=約5.5ドル

アプリを使った節約術

各ガソリンスタンドのRewardシステムと、キャッシュバックサイトを用いる事でガソリン代を節約できる事を図解。

まず、アメリカに住むなら、ガソリンアプリを使ってガソリン代を節約すべきです。

アプリを駆使すれば1ガロンあたり4ドルに対して、最高で1ガロンあたり1.3ドルの割引を受けたりできます。これは無視できないレベルの貢献度。

節約を最大化するおススメの方法は「各ガソリン会社のアプリ」+「GetUpside」の併用。

現地の節約術を紹介するサイト「19 Ways to Save Money on Gas」でも紹介されるくらい有効な節約方法です。

各ガソリン会社のアプリで節約

大手ガソリン会社のアプリで無料登録して給油するとポイントが溜まり、割引価格で給油できます。例えばChevronだと初回登録でボーナスで1ガロン当たり1ドル割引を受けれます(給油3回まで)。

ライオンさん

デカい…

初回ボーナス(3回分)を使い切っても、使っていれば自然とポイントが溜まっていきます。無料なので、登録しない理由がありません。

以下のサイトから大手ガソリン会社の会員登録が可能です。

大手ガソリン会社会員登録

GetUpsideアプリで更にお得

GetUpsideの使用法を実際の携帯画面のスクリーンショットを用いて図解。

各ガソリン会社のアプリに加えて、お薦めするのが「GetUpside」というキャッシュバックアプリ。もちろん、登録・利用など完全無料

ガソリン会社のアプリだとポイントが溜まるまでは割引を受けれませんが、ガソリンアプリ「GetUpside」は毎回の給油で割引を受ける事ができます。

割引率は毎日変わり、ガソリンスタンドによっても異なりますが、1ガロン当たり25セント割引されたりします。

ライオンさん

毎回5%以上の割引

また、Chevron、Shellなど大手ガソリンスタンドをカバーしており、基本的にはアメリカのどこに行っても使えます。私は車に乗る事が多く、このアプリで5~10ドル/月はキャッシュバックあり。

使い方はガソリンスタンドについてアプリを起動→Claimボタンを押して、給油が終わったら完了のボタンを押すだけなので、とても簡単です。詳しい使い方はこちらの動画をご覧ください。

このアプリは完全無料なので、使って損はありません。なお、紹介コードを使うと、初回給油時に通常の割引+15セントのボーナス割引が受けれてお得です。

登録ボーナスで15セント/Galも貰える

初回給油時1ガロン当たり+15セント!

\登録・年間費、完全無料/

*紹介コード(referral code)はCNSKMK

一部のクレジットカードはキャッシュバックあり

もう一つ、ガソリンでキャッシュバックを受ける方法は、特定のクレジットカードでの支払いです。以下のカードで支払うと3~5%のキャッシュバックを得る事ができます。*特定のガソリンスタンドだけが対象だったりする。

ガソリンキャッシュバックのあるクレジットカード
  • Citi Premier® Card: Best for Good Credit
  • PenFed Platinum Rewards Visa Signature® Card: Best for Credit Union Card
  • Citi® Double Cash Card – 18 month BT offer: Best for Fair Credit
  • U.S. Bank Business Altitude™ Connect World Elite Mastercard®: Best for Small Business
  • JetBlue Business Credit Card: Best for Gas & Transit
  • Bank of America® Customized Cash Rewards Secured Credit Card: Best for Bad Credit

よくある質問とトラブル対応

それでは、最後にアメリカ駐在をしていて、よく質問を受けることに回答していきたいと思います。

日本のクレジットカードは使える?

アメリカのガソリンスタンドで日本のクレジットカードを使っている写真。
ライオンさん

ご安心ください!

アメリカのガソリンスタンドで日本のクレジットカードは使えます。

私、1年ほど日本のクレジットカードで、ガソリンを入れていましたので、間違いありません。ただ、毎回、レジに行く必要があり、ちょっと面倒です。

アメリカのガソリンスタンドはコンビニのような店舗と一体となっており、日本のクレジットカードを使う場合、この店舗まで行って、レジで処理してもらう必要があります。そして、ここで必要となるのが給油ステーションの番号。

レジのスタッフに「1番の給油ステーション、満タンで!」というと、処理してくれます。

ライオンさん

Pump1, Full tank, please!

これでレジで支払いが処理され、後はガソリンを入れるだけ。レシートが欲しい場合は、ガソリンを入れた後にレジに行けばもらえます。

チップは不要

何年アメリカで生活していても、馴染めないアメリカのチップ文化。レストラン、ホテルなど至る所でチップが発生します。しかし、ガソリンスタンドはチップは不要

給油以上のことがあればチップを払う

基本的にガソリンスタンドでは「給油」されて終わりです。ただ、ごく稀に、店員が窓ガラスを洗ってくれたりします(通常は自分で洗う)。

そんな時はチップを渡すこともあります。

ライオンさん

1ドルだけだけど

とはいえ、そんな事が発生するのは1%以下の確率なので、基本的にはチップは不要。クリスマスとか特別な日にはチップを払う人もいるようですが、私は渡したことはありません。

ガス欠リスクを見極めろ

アメリカで運転していて、たまにヒヤッとするのは「ガス欠」

主要都市を結ぶ幹線道路には適切な感覚でガソリンスタンドがあり、ガス欠のリスクは極めて低いのですが、危ないのが荒野や山道。パタッとガソリンスタンドが無くなることがあります。

この先70マイル、ガソリンスタンド無しとか。

私、一度、山道で給油ランプが点灯して、非常に焦った事があります。山道の場合、携帯電話の電波が届かない事も多々あり、そこでガス欠になったら相当やばい事態になります。

ライオンさん

助けも呼べない

アメリカのガソリンスタンドは何ができる?

ガソリンスタンドで給油するだけかと思いきや、じつは他にもできる事があります。

ガソリンスタンドで、できる事
  • 車を洗える
  • 買い物、トイレ
  • タイヤの空気圧補充

車を洗える

アメリカのガソリンスタンドに置いてあるモップの写真。

専用のCar wash設備を持っているガソリンスタンドがあり、給油後に洗車ができます(有料)。また、これとは別に、給油ステーションにモップ、洗剤、ペーパータオルが置いてあります(無料)

私は給油中にモップで窓ガラスを洗ったりしていますね。

アメリカで住んでいるとロングドライブが多くて、すぐに車が汚くなるので、ガソリンスタンドでタダで洗えるのは非常に助かります。ペーパータオルでしっかり拭かないと、乾いた後に逆に汚く見えてしまう事もありますが(笑)。

買い物、トイレ

ガソリンスタンドは必ずコンビニのような店舗と一体で存在しており、飲み物や簡単な食べ物を買う事ができます。そして、何よりトイレがあります。

幹線道路の出口にあるガソリンスタンドだと、マクドナルドといったお店と横並びの事も多く、給油ついでに腹ごしらえというのも可能ですし、主目的がトイレ休憩というのも良くある事です。

タイヤの空気圧補充

多くのガソリンスタンドにタイヤの空気圧を補充する場所があります。ガソリンスタンドによっては無料だったり、有料の場合でも1ドル~2ドルが相場。

ライオンさん

まあ、Costcoに行けばタダなんだけど

まとめ

今回はアメリカでの給油方法についてまとめてみました。

慣れてしまえば給油は簡単。長く住むなら、アプリでしっかり節約しましょう!

では、また。

登録ボーナスで15セント/Galも貰える

初回給油時1ガロン当たり+15セント!

\登録・年間費、完全無料/

*紹介コード(referral code)はCNSKMK

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次