こんにちは、みみたまボーイです。
アメリカ生活も早5年。子供も成長し、赴任当初に購入したものの中には、不要になったものも増えてきました。
以前は使わなくなったものをそのままゴミに出していましたが、実は日本の絵本などは近所の日本人コミュニティで売ったり譲ったりできることが判明。まさに、ゴミだと思っていたものが誰かの役に立つんです。
さらに、日常的に出るペットボトルも、リサイクル時にキャッシュバックを受けられる制度があります。知らずに捨ててしまうと、ちょっと損するかも…?
そこで今回の記事では、オレゴン州でのゴミの分別ルールと正しい捨て方を解説しつつ、いらなくなったものをお得に活用する方法も紹介します。
では、早速いってみましょう!
オレゴンのゴミ分別ルールを理解しよう

オレゴン州でのゴミの分類は、非常にシンプルで3種類です。あとは、日常ゴミとしては出せない「大型ごみ」ですかね。
- 一般ゴミ
- リサイクル
- Yard Debris
一般ゴミ(Garbage)
日常生活から出るゴミ全般を指します。例えば、食べ残し、包装材、紙くず、プラスチック包装などが含まれます。
リサイクルや堆肥化ができないゴミは一般ゴミとして処分されます。
リサイクル(Recycling)
再利用可能な素材を含むゴミです。例えば、紙類、段ボール、プラスチックボトル、缶、ガラス瓶、金属製品などがリサイクル対象です。
これらは洗ってから出すことが推奨されます。
Yard Debris(庭のゴミ)
庭の手入れで発生するゴミです。例えば、落ち葉、芝、刈り取った枝。じつは、クリスマスツリー(本物の木)もYard Debrisで捨てることができます。
一般家庭ゴミ、生ゴミ等、日常生活から出るゴミ全般。リサイクルでなければ、ほぼ一般ゴミ。
大型ごみの処理方法は3つ
大型ごみ(家具、家電、大型の金属製品など)は通常のゴミ収集では回収されず、以下の方法で処理することになります。
- 特別収集サービス
- 寄付
特別収集サービス
地域のゴミ収集会社に連絡し、大型ごみの特別収集サービスを依頼します。多くの会社が有料で大型ごみの回収を行っています。
- Waste Management Northwest – Washington, Oregon, Idaho
- Recycling and Waste in Oregon – Republic Services
- Trash & Recycling Services in Sherwood, OR | Pride Disposal & Recycling
寄付(GOODWILLなど)
寄付先として非常に一般的なのはGoodwill。オレゴン州には多くのGoodwillの寄付センターがあります。
- Goodwill Donation Center: 10738 NE Eider Ct, Beaverton, OR 97006
- Goodwill Industries of the Columbia Willamette: 775 SW 185th Ave, Aloha, OR 97003
これらのセンターでは、家具、家電、衣類などの寄付を受け付けています。寄付された物品は、リサイクルや再利用され、地域社会の支援に役立てられます。
我が家もたまにGoodwillに持ち込みます。稀に受け取り拒否される場合がありますが、多くの場合は受け取ってくれます。
ちなみに、我が家が受け取り拒否にあったのはトランポリン(ちょっと壊れてるが使える状態)。仕方ないので家の前に「Free」の張り紙をつけて放置したら、誰かが持っていてくれましたが(笑)。

奥の手だな
ゴミの分別で悩んだらアプリを活用!
日常生活を送っていると、分別に迷うことはよくあります。

これ、何ゴミなの?

アプリで調べろ!
オレゴンだとGarbage and Recycling Dayというアプリが便利。住んでいる地域のゴミの回収日や、ゴミの分別まで簡単に調べる事ができます。
ゴミの出し方

まず、地域のゴミ回収業者と契約しましょう。私の住むビーバートンは、Pride disposalという業者の縄張りです。
契約すると3種類のゴミ(一般ゴミ、リサイクル、Yard Debris)用に、専用のゴミ箱を貰えます。収容量によって月額が変わるので、自分にあったサイズのゴミ箱を選んでください。
なお、選べるサイズは、20ガロン(2袋)、32ガロン(3袋)、60ガロン(6袋)、90ガロン(9袋)の4種類。我が家は大人2名、子供2名ですが、20ガロンで対応できています。
回収日にゴミ箱を家の前に出す
回収日(週に一回等)に、ゴミ箱を道に出しておけば、ゴミ収集車がやってきて回収していってくれます。
早朝に回収される事が多いので、回収日の前日に道に出しておく人が多い。
分別が不十分だとどうなる?
日本の方がゴミの分別に厳しいとは思いますが、アメリカでも分別ができていないと怒られることはあります。
ゴミの回収がされない
分別が不十分な場合、ゴミ収集業者がゴミを回収しないことがあります。この場合、ゴミはそのまま残され、正しく分別するように求められます。
注意や警告
ゴミ収集業者や地域の環境管理部門から注意や警告が発せられることがあります。繰り返し分別が不十分な場合、罰金が科されることもあります。
リサイクル&再利用のコツ|捨てる前にできること

いらなくなった物を捨てる前に、売れるかどうか考えてみましょう。高額では売れなくても、ちょっとしたお小遣いが得られると嬉しいものですよ(笑)。
デポジット制度を活用(ペットボトル・缶のキャッシュバック)
ペットボトルや缶は、家庭回収に出すより、専用の回収機(Costcoなどに置いてある)に持っていきましょう。
キャッシュバックを得られます。
正確にはキャッシュバックというより、我々は購入時にデポジットとして上乗せ価格で購入しています。レシートを見ると、”Bottle Deposit”などの表記があると思います。それが、上乗せ価格です。

回収しないと、損してる!
お金の戻ってくるペットボトルや缶には、”CA CRV”という表記あり。確認してみてください。

- 24オンス以下:5セント戻り
- 24オンス以上:10セント戻り
Costcoなど近所のスーパーにある回収機に入れると、そのスーパーで使えるクーポンが出てきます。買い物ついでに投げ込みましょう。

衣類や家具は売る・寄付する

衣類は古着屋に持っていくと、それなりの値段で買い取ってくれる可能性があります。まず古着屋に持って、売れなければ一般ゴミで捨てましょう。
例えば、我が家の近くだとBuffalo Exchange。
よれよれの服が”Good Condition”と言われて、4ドルで売れたりします。日本に持って帰って売るより、高く買い取ってくれる印象。

一般ゴミで出す前に古着屋へ!
ただ、アメリカで知られているブランドでないと買取拒否になる事も多々ありますので、期待しすぎず持ち込みましょう。私の経験ではユニクロとかナイキとかは売れます。
ガレージセールやフリマアプリを活用
大型ごみ(家電、家具、棚など)、また子供の玩具などは、ガレージセールやFacebook、フリマアプリを使って売ることができます。
ガレージセールは本帰国する人が開催する際に共同で出品させてもらったりもできます。また、Facebookなどで地域の日本人コミュニティがあれば、そこで売ったりしている人もいますね。
その他、個人売買ができるフリマプリはこちら。

まとめ
今回は、オレゴンのゴミの分別、出し方、そして知らないと損するリサイクルについてでした。
あなたのアメリカ生活が少しでもリッチになれば嬉しいです(笑)!
では、また。


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