こんにちは、みみたまボーイです。
オレゴン駐在生活も気づけば6年目。家族で州内をあちこち巡り、主要な観光地からローカルなアクティビティまで、子連れで楽しめるスポットはほぼ制覇してきました(スノーアクティビティを除いて)。
とはいえ、駐在当初は毎週末のたびに「子どもとどこへ行こう?」と悩んだものです。特に雨の多いオレゴンでは、冬場の遊び場探しが大きな課題になりますよね。
カバさんどこに行けば…?
そこで今回は、私が実際に訪れて“本当に家族で楽しめた”オレゴンの観光スポット&アクティビティを10個厳選して紹介します。
オレゴン観光の計画や、駐在生活の週末アイデアとして役立ててもらえたら嬉しいです。
それでは、早速いってみましょう!
- Wildlife Safari
- 水族館
- 潮干狩り
- U-pick
- 釣り
- Oregon Dunes
- Whale watching
- Oregon Cave
- Water park
- Kids run
- その他(OMSIやOregon Zooなど)
Wildlife Safari|車で回れる本格サファリ体験

Wildlife Safariはオレゴンの南部にあるサファリパークです。クレーターレイクの西側にあり、オレゴン最大の都市「ポートランド」からは車で3時間。
カバさん遠い!
大人の入場料は約25ドル。高くもなく、安くもなく、絶妙な価格帯。
自分の車でサファリ内を回ることができ、クマ、シカ、ライオンなどがいます。草食動物には車の窓から餌をあげれますが…車の中まで顔を突っ込んでくるので気を付けてください。
ライオンさん相当な恐怖体験!
その他、レッサーパンダへの餌やりなど、追加料金を払って参加できるイベントもあり、家族で楽しめます。
餌やりなどができたり、動物に近い分、ポートランドのOregon Zooより子供はWildlife Safariの方が楽しめます。ただ、Oregon Zooがダメなわけではなく、私はOregon Zooも結構好きです。
なお、オレゴンではありませんが、お隣のワシントン州にはOlympic Game Farmがあり、今のところここが最恐のサファリパークでした(笑)。
ライオンさんシカに囲まれ、身動き取れず(笑)
- 所在地:1790 Safari Rd, Winston, OR 97496
- 公式サイト:Wildlife Safari
- 費用(目安):大人 約$30 / 子ども 約$20(2歳以下無料)
水族館|雨でも安心!でも、行くならどっち?

なんと、オレゴンには水族館が2か所しかありません
- Seasideの「Seaside Aquarium」
- Newportの「Oregon Coast Aquarium」
水族館としては圧倒的にNewportの「Oregon Coast Aquarium」がお薦めです。というか、Seaside Aquariumは水族館なのか…。アザラシへの餌やりしかハイライトするとこが無い。
ライオンさん小さすぎ…
一方、Oregon Coast Aquariumは動物園と一体となっていて、しっかりと時間を潰せます。
ただ、Seasideは水族館はイマイチでも、街はお洒落でショッピングもでき、海鮮料理もおいしい。キャノンビーチも近いので地域としての総合力は高い。
- 所在地:2820 SE Ferry Slip Rd, Newport, OR 97365
- 公式サイト:Home – Oregon Coast Aquarium
- 費用(目安):大人 約$25〜30 / 子ども 約$15〜20(2歳以下無料)
潮干狩り|アメリカンスケールに驚愕

夏のオレゴンのアクティビティとしてお薦めできるのが「潮干狩り」。英語でいうと「Clamming」です。
オレゴンコーストには多くの潮干狩りポイントがあり、天然の貝ゲットできますが…日本の潮干狩りでは採る事のできない、圧倒的に大きなサイズの貝が獲れます。
ライオンさんもはや、モンスター
潮干狩りは宝探しのようで子供も時間を忘れて楽しめますし、家に帰ってアサリの酒蒸しなどにもできて、一石二鳥のアクティビティです。
まあ、「本当に、これを食べるのか?」という気にすらなるレベルの貝のサイズですが(笑)。
なお、冬寒すぎてよっぽどの強者でないと無理なので、夏のアクティビティとしては、かなりお薦めできます。
- 所在地:オレゴンコースト
- 費用(目安):大人 約$10の年間ライセンスが必要→ODFW Home Page
U-Pick|年中できる鉄板アクティビティ

家族連れで楽しめる定番のアクティビティといえば「U-pick」は外せませんね。
オレゴンでは、いちご狩り、栗狩り、ベリー狩り、ラベンダー狩り、最後はクリスマスツリーまで、ほぼ一年を通じて、なんらかの果物、野菜のU-pickができます。
ライオンさん困ったらU-pick!
私がこれまで行って良かったのは…
- ベリー狩り
- いちご狩り
- ラベンダー狩り
- リンゴ狩り
- 栗狩り
だいたい、いつもMt. Hood周辺に行くのですが、晴れていればMt. Hoodを眺めながら雄大なオレゴンを感じながら、リフレッシュもできてお薦めです。

釣り|100%釣れる裏技あり…

人生で一番興奮するのは魚がかかった時の「ビビッ!」という手の感触…という人も多いのではないでしょうか。
そんなわけで、大自然を有するオレゴンでのお薦めアクティビティに「釣り」が入らないわけがありません(笑)。
オレゴンでよく釣られているのは「トラウト」。いわゆるニジマスで、そこら辺の湖で釣れます。私がよく行くのはMt. Hood周辺のTrillium lakeですが、Henry Hagg Lakeなども有名ですね。
ただ、釣れない事もあるので、釣れなかったら子供から不満が出ること間違いなし(笑)。
オオカミ全然釣れねー
ライオンさんそれも釣りの楽しみだよ
しかし、そんな不安も釣り堀に行けば解消されます。何としても「釣った」という経験を子供に積ませたいなら釣り堀に行きましょう。
入れ食いで、子どもでも100%釣れます。
例えば、ポートランドの近くにある釣り堀は「Horning’s Hideout」や「Rainbow Trout Farm」。
釣り竿、餌は現地で借りれて、釣った魚を現地で捌く事もできます。もちろん、そのまま持って帰ってもOK。ビニール袋に入れてもらえますが、持って帰るためのクーラーボックスはあった方がよいです。
ただし、釣ったら買い取り。重さで値段が決まり、4匹で20ドルくらい。
ライオンさんエンタメ代と思えば高くない!

Oregon Dunes|砂漠で大冒険!

ごぞんじでしょうか?オレゴンコーストの南側に砂漠地帯があります。
カバさんなんだと!?
オフロード車で砂漠をぶっ飛ばしたり、普通にトレッキングしたり、砂漠というだけで非日常。冒険心をくすぐる、まさにオレゴンの鳥取砂丘。
そして、このOregon Dunes…しょぼいのかと思いきや、相当な大きさです。
目の前に広がる広大な砂漠。相当な高さがあり、登るのも一苦労。サンドボーディングが定番のアクティビティです。
John Dellenback Dunes Trailといったトレイルに板をもっていけばタダで滑れますし、Sand Masterにいけばサンドボーディング用の板を貸してくれます(10ドル)。
まあ、我が家は雪そりで代用していますが(笑)
Whale Watching|船にタックルされたら人生終了

時期は限られ、何回も行くものではないかもしれませんが「Whale Watching」は経験しておいて良かったです。
オレゴンはかなり遭遇確率が高く、6月~11月中旬のGrey Whaleが岸に近づいて泳いでくるベストシーズンに行けば、ほぼ100%クジラを見れます。
なかなか体験しないイベントで、見れなかったらショック大きいですよね…。私、台湾駐在時代にホエールウォッチングに行くも、3時間で見れたのはイルカだけ。船酔いも酷く、最低の思い出です(笑)。
カバさん終わってるね!
私が体験したのはDepoe Bayから出ている1時間のツアー(Oregon Whale Watching Tours)。1時間半のツアーなど、いくつもオプションがありましたが、1時間のツアーで十分だと感じました。
船着場から小さなゴムボートを発見した時は目を疑いましたが、「仮に大な船でもクジラが当たったら結果は同じ…」と恐怖心を打ち消しながら乗り込んだ事を今でもはっきり覚えています。
ライオンさんアドベンチャーだな
なお、Whale Watchingに行く「酔い止め」必須なのでお忘れなく。
Oregon Cave|地底探検!こんな場所がオレゴンに?

オレゴンの最南端、カリフォルニアとの境くらいに「Oregon Caves National Monument & Preserve」という洞窟があります。
ライオンさんいわゆる鍾乳洞
ポートランドから遠く&ツアーの予約が必要で非常に面倒ですが、オレゴンで地底を感じれる場所はココだけ。クレーターレイクと合わせて行くといいかもしれません。
一回のツアーの人数が決まっているため、予約はすぐに埋まってしまいます。私の経験では、1カ月前くらいの予約が必要。

ウォーターパーク|短い夏を満喫するなら!

秋から春の間は雨の多いオレゴン。短い夏くらいは子供をプールに連れて行ってあげたい!
そんなあなたにお薦めなのが「Wings & Waves Waterpark」。巨大なウォータースライダーに子どもたちのテンションは爆上がり!気がつけば我が家は4時間以上も夢中で遊んでいました。
巨大なウォータースライダーが4本もあり、他にも小さい子供が遊べる水のアスレチックあり。温水エリアもあるので、大人はジャグジーでゆっくりできます。
意外と現地アメリカ人の認知度も高く、休憩室で同僚と話していると「私、子供の頃に行ったわー」と、みんなが懐かしそうに語っていました。

Kids Run|日本代表として優勝をもぎ取る

オレゴンの古都「Bend」。冬はスキーなどのアクティビティが有名です。そんなBendで私が参加して良かったのが…「Kids Run」。
正確にはKids Runではなく、5キロにエントリーしましたが、運動好きなら家族でランニングイベントに参加するのは、意外とお薦め。
小さなランニングイベントはネットで検索すると意外と多く、アメリカはレースというより「ランニングを楽しむ」雰囲気なので、気楽に参加できます。
完走するとメダルをもらえたり、子供も喜んでいました。また、イベント会場では、マーケットが開催されている事も多く、そこでしか買えないオレゴン地元グッズを買えて、妻も満足していました。

おまけ|命をかけたアクティビティも…

最後に10選には入らなかったものの、オレゴンの家族向け定番スポットについて一言レビュー。
- Oregon Zoo:冬のイルミネーションもやってる。割と良い。
- OMSI:一般的な科学館を超えるものではない。潜水艦は良い。
- Enchant forest:幼児・小学校低学年向けテーマパーク。
また、決して家族向けではありませんが、オレゴンの大自然を命を懸けて楽しむ「スカイダイビング」が私がオレゴンで経験した最高のアクティビティでした。
ライオンさんマジで死にかけた
スカイダイビング怖すぎ!スペアパラシュート発動で死にかけた話 | みみたまボーイ漫遊記
まとめ|オレゴンを全力で楽しもう!
今回は家族で楽しめるオレゴンの観光スポット+アクティビティをまとめてみました。
アメリカならではスケール&雑さ(?)に身を置くことで、あなたの子供も立派なアメリカンとして成長する事、間違いなし。
オレゴンの魅力は、何といっても大自然。オレゴンに来たら、是非、色々なアクティビティを楽しんでみてください。
では、また。






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